クラゲ探知装置

 「クラゲ探知装置」は世界初のミズクラゲ探知専門の装置です。(一財)電力中央研究所と本多電子(株)が共同開発し、弊社の社員も開発に関わった関係で、販売、設置工事、システム運用の支援をしております。

 従来の魚群探知機では捉えきれなかったミズクラゲでしたが、高周波の超音波を用い新藤氏の数を増やすことによって、3次元でクラゲのボリュームまでを把握することが可能になりました。GPSと組み合わせ、船舶に搭載してミズクラゲの調査に用いる方法や、発電所の取水口に設置してミズクラゲの来襲を検知し警報を発するなどの使い方をご提案しております。これらのことによって夏季のミズクラゲ来襲によるスクリーン閉鎖や、除塵機の安全ピン折損による事故を防ぐのに役立ちます。

 夜間でも多少の濁りがあってもクラゲを探知し、24時間の連続稼働・記録、無線LANによる遠隔監視が可能で、100V、3Aの消費電力であり家電並みで経済的です。

 周波数500と1,000kHz タイプの2種類があります。取水口に設置する場合は、近距離を高感度でスキャンするHFK-1000をおすすめします。

 

2019年05月06日